2017年08月06日

原爆慰霊の日にあたり

広島原爆投下72年目の黙祷をいたしました。
朝から炎天下作業中ではありましたが、現場で皆、8:15になると手を止め市内の方角に向き直り祈りを捧げました。
広島では、被爆者の高齢化により、惨状を伝える事の風化が懸念されております。
そんな中、小さな灯もあり。
若い世代が、記憶の継承や遺品発掘に取組む活動です。この時期は戦争体験などが語られ報じられるものですが、こうした若者や被爆者の方々が語る姿をしっかり記録し、誰もが現地へ行かなくても知る機会をメディアを通じ発信することを期待します。
核保有へ向けての政府の方向性と、原爆や戦争の事実を知らぬ人が増えている我が国の実態に、危機感を抱かぬ現状。
被爆国とはいえ、名ばかりで終わらぬことを願い、ここもひとつの小メディアとして、発信できればと思いつつ。


神風連 しげはる

posted by ほっこ・しげはる at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 現実世界

2017年07月23日

福山市へ

海の日に、ドライブ方々広島県福山市へ行ってまいりました。
イトーヨーカドーで軽く食事をとり、福山城〜鞆の浦へ。

福山城主は水野勝成、徳川家康の従兄弟にあたり、関ヶ原以降の西国、、主として毛利氏の監視の意味合いでこの地に赴任。
年月を経て幕末期には思惑通り、毛利長州藩との戦闘など幕府側の要所としての役割も果たし
ます。
こういった城跡は多いが、明治〜戦後に至る開発により、その遺構は良くて縮小、最悪は消滅してしまっているところもあり、発展の影に消された歴史文化財を惜しむものであります。
以前より、鞆の浦の景観問題も取り沙汰されておりますが、遺構との共存を視野に新しいものばかりを追う近代的な思考を見直すべきと思います。

posted by ほっこ・しげはる at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月01日

大阪写真

前回に引き続き大阪旅行の写真です。
神風連は勉強中につき、旅写真で失礼します。
IMG_2409.JPG
ご存知、太閤秀吉公で御座います。
豊国神社の鳥居前にドン!とおわす公の姿は威風堂々という感じです。
銅像なのですが、圧倒される、、これが天下人といふものか。
そして、大阪城を山里曲輪に向かうと、切なくも秀吉公が守りたかった豊臣と後継者である秀頼公の自刃跡が。
いつの時代も、敗者は歴史の闇に葬られるのだなと、ここに限らず訪れる先々で出会う敗者の歴史は実に物悲しく日の目を、、と願うばかりです。
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豊臣秀頼、淀殿自刃の地
秀頼公の父親は諸説ありますが、母親である淀殿と共に大阪の陣で追い詰められ、自害した場所と言われています。これも諸説ありますが。
今も花形向けられており、遣る瀬無さばかりではない、人の温かみを感じる場所です(´ω`)
城郭の荘厳さの影にある、こうした風景は大事に守りたいものですね。

posted by ほっこ・しげはる at 20:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記