2017年06月03日

大阪城へ

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皆様ご存知の有名なお城です。
広島城が模した大阪城。正確には聚楽第の方ですが、大阪城と同じ輪郭式平城ですので、本丸を二の丸で囲い込む方式に加え、深い外堀がその周囲を広く囲んでいるため、まさに要塞、、恐るべき築城技術。
ちなみに大阪城(別名、金城)は、1585年に
石山本願寺が戦役で焼失後、代を経てこの地を領有した豊臣秀吉により築城されました。
有名な事ですので端折りますが、現在のお城は豊臣秀吉築城の大阪城ではありません。
1615年、大坂夏の陣で豊臣秀頼公と共に焼失、そして焼け跡には石垣のみ残されていました。その5年後に豊臣色の払拭と徳川氏権威を示すべく、豊臣氏遺構の城跡を覆い隠すよう盛り土をした為、豊臣時代の大阪城を描くことは難しくなっています。
近年は豊臣石垣発掘があり、現行のお城より幾分目線の低い当時の姿が見えてきたようですね。行って見たい、、
大阪城へは環状線でするっと楽に到着。
いや〜流石、天下人のお城は凄まじい。
大きさも立派ですが、これは、当時の人々も仰ぎみるだけで、逆らう気も削がれたでしょう。
しかし、できるならば、豊臣時代の大阪城が見たかった、、白塗りではなく、黒塗りの本丸とか何処かで聞いたので、、
これだから、史跡は良いですね。
威光も感じられますが、落ち着く、、日本人だからでしょうか、、
新しいものへと目指す世の中の動きと対照的に、こうした古き良き我が国の固有の文化もしかと遺し継承されている、小さな喜びを感じる瞬間、それが現地で遺構に触れた際の安堵なのでしょうか。
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※大阪城関連の残りの写真は後日まとめて紹介します。
posted by ほっこ・しげはる at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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